家計簿アプリを入れてみて、ふと思い出したことがあります。
「そういえば、僕って家計簿続いたことないな。」
実は、今回が初めてではありません。
これまでにも何度か、「家計簿をつけよう」と思ったことはありました。
でも、そのたびに続きませんでした。
ノートに手書きしていた頃
最初にやったのは、ノートに手書きでつける家計簿でした。
レシートを見ながら、
食費 日用品 雑費
そんな感じで書いていくやつです。
最初の数日は、意外と楽しくて、「ちゃんと家計管理してるな。」という気分になっていました。
でも、だんだん面倒になってきます。
レシートをためてしまう。 書くのを忘れる。 あとから思い出せない。
そして、気づくんです。
「あれ、これ意味あるのかな?」
面倒だったから、ではなかった
長いあいだ、僕は「面倒だったからやめた」と思っていました。
でも、今回あらためて思い出してみて、たぶん違うなと気づきました。
あの頃の僕は、書いていただけで、見返していませんでした。
食費がいくらだったか書く。 日用品がいくらだったか書く。
書いたら、ノートを閉じる。
そして次の日も、また書く。
つまり、記録することが目的になっていたんです。
書いた数字を眺めて「今月ちょっと多いな」と考えたことは、たぶん一度もありませんでした。
意味がなかったから、続かなかった
そう考えると、順番が逆だったんだと思います。
面倒だから続かなかったのではなくて、続けても何も変わらなかったから、面倒に感じるようになった。
やって意味のあることなら、多少面倒でも人はやります。
僕が挫折したのは、意志の弱さというより、その作業が何にもつながっていなかったからでした。
今回、少しだけ違うところ
今回の家計簿は、少しだけ違います。
自分で記録しなくても、クレジットカードや銀行と連携すれば、自動で支出が記録されます。
つまり、書く作業がありません。
そうすると、残るのは「見る」だけになります。
前回の僕がやっていなかった方だけが残る、という形です。
これが自分に合っているのかは、まだ分かりません。
でも、前と同じ場所でつまずくことは、少なくとも減りそうです。
まとめ
僕は昔、「家計簿が続かない人」でした。
でも、続かなかったのは、意志が弱いからではなかったのかもしれません。
続けても意味のない形を、選んでいただけでした。
だから今回は、書くのをやめて、見る方だけ残してみようと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
次回は、まず自分のお小遣いから家計管理を始めたお話です。
お楽しみに!

書くことが目的になっちゃうと、たしかに続かないよね。
見て、気づいて、少し変わる。
そこまでいって、やっと意味が出るのかも。
今日も一つ、整えていこう。
▼ 前の記事 家計簿アプリを入れてみたけど、正直まだ使いこなせていない話
▼ 次の記事 家計管理は、まず自分のお小遣いから











コメント