家計簿アプリを使い始めてから、少しずつ自分のお金の使い方が見えるようになってきました。
コンビニの出費もそうですが、もう一つ、気になるものがありました。
コーヒーです。
1日300円
僕は仕事の日、だいたい決まったタイミングでコーヒーを買っていました。
朝、出勤してすぐ。 昼、休憩のとき。
どちらも自販機の缶コーヒーです。
1本150円。
そのくらいの金額なので、今まで特に気にしたことはありませんでした。
でも、朝1本、昼1本。
つまり、1日300円です。
ふと気になって、計算してみました。
計算してみたら
1日300円。
これを、1ヶ月20日働くとすると
300円 × 20日 = 6000円。
さらに1年。
6000円 × 12ヶ月 = 72000円。
ここまで来ると、なんとなく嫌な予感がします。
72000円 × 10年
= 72万円。
思わず声が出ました。
「またiPhone買えるやん‥‥。」
サブスクとは、種類が違った
以前見つけたサブスクの13万円も、同じ「チリツモ」でした。
でも、今回のコーヒーは、少し性質が違います。
サブスクは、そもそも払っていること自体を忘れていました。
見つけた瞬間に「解約」で終わる話です。
でもコーヒーは違いました。
毎日買っている自覚は、ちゃんとありました。
1本150円だということも知っていました。
ただ、合計を計算したことが一度もなかっただけです。
知らない出費より、知っているのに数えていない出費の方が、たぶん多い。
そう思いました。
やめずに、買い方を変えた
とはいえ、コーヒー自体をやめたわけではありません。
コーヒーは好きですし、仕事の合間のリフレッシュにもなります。
やめる必要はない。
ただ、自販機で毎日買う必要はないかも。
そう思うようになりました。
今は、家からコーヒーを持っていったり、安い缶コーヒーを箱買いしたりしています。
飲む量は変えていません。
買う場所を変えただけです。
それだけでも、出費はかなり変わりました。
自販機の150円は、便利さの代金だったんだと思います。
その便利さが、10年で72万円分だったということです。
次は、ここまでの「見える化」で気づいたことを、一度整理してみようと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

知らない出費より、知ってるのに数えてない出費。
そっちの方が、見つけにくいのかもね。
今日も一つ、整えていこう。
チリツモシリーズ
我が家で見つけた、小さな積み重ねの話です。
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