生活を整えてみて分かったこと

家計を整えてきた流れから、生活の方にも手を伸ばしてみた章でした。

ここで一度、振り返ってみます。

目次

始まりは、コーヒー1杯だった

きっかけは、コーヒーの出費でした。

毎日なんとなく買っていた1本。

家計簿アプリで見たら、思っていたより積み上がっていました。

でも、コーヒーを我慢する話にはなりませんでした。

なんで飲んでいるんだろう、とたどっていったら、眠かったからでした。

そして、なんで眠いんだろう、とたどっていったら、寝るのが遅かったからでした。

出費の話から始まったのに、いつのまにか睡眠の話になっていた。

第三章は、そこから始まっています。

たどってきた道

そのあとは、こんな流れでした。

寝る時間を早めて。 朝の時間ができたので、朝活を始めて、初日で心が折れて。 3ヶ月あけてから、10分でやり直して。 本を置く場所がなくてKindleを買って。 運動は4回やめて、残った形だけ続けて。 筋トレはやめたのに、プロテインだけ残って。 家の中の物を売ったら、15万円になって。

書き出すと、失敗の方が多いです。

でも、失敗した分だけ、残ったものがはっきりしました。

健康って、お金がかかると思っていた

この章で一番意外だったのは、これでした。

健康に気をつけようとすると、お金がかかる。

そう思っていたんです。

ジムに通ったり、いい食材を買ったり、サプリを揃えたり。

そういうものだと思っていました。

でも実際にやってみると、逆のことが起きました。

睡眠時間を確保しただけで、コーヒーを飲む回数が減ったんです。

以前は、自販機で150円のコーヒーを1日2本。

出勤日は毎日でした。

今は、箱買いした缶コーヒーを1本、家から持っていくだけです。

1日で250円ほど違います。

健康のためにやったことで、出費が減りました。

お金をかけなくても、健康に近づける方法はあるんだな、と思いました。

生活とお金は、同じやり方だった

もう一つ腑に落ちたのは、手順が同じだったことです。

生活を整える手順は、家計を整えた手順とまったく同じでした。

どちらも、最初にやったのは「見えるようにする」ことでした。

家計は、家計簿アプリを入れて、支出が見えるようになりました

生活も、寝る時間と起きる時間を引き算してみて、初めて自分が5時間しか寝ていないことを知りました。

見えたあとは、どちらも減らす作業でした。

そして減らしたあとに残ったものが、我が家にとって必要なものでした。

家計と生活は、別々の話のようで、実は同じ順番で動いていました。

だから、生活が乱れると出費が増えるのも、たぶん自然なことなんだと思います。

コンビニもコーヒーも、元をたどれば生活習慣から生まれていました。

ただ、ここまで全部「僕一人」の話でした

書き終えて、気づいたことがあります。

この章で整えてきたのは、全部、僕自身の生活でした。

僕の睡眠。 僕の朝の時間。 僕の運動。 僕の本。

一人分なら、自分で決めて、自分で減らせます。

うまくいかなくても、困るのは自分だけです。

でも、我が家には5人います。

僕が朝5時半に起きても、子どもの習い事の月謝は変わりません。

僕がコーヒーを1本減らしても、教育費が減るわけでもありません。

一人分を整えるのと、家族5人分を整えるのは、たぶん別の話です。

ここまでで一番大きかったのは、それに気づいたことかもしれません。

まとめ

お金を整えて、生活を整えて。

ここまで、少しずつ続けてきました。

劇的に変わったわけではありません。

でも、朝の10分と、軽い運動と、寝る時間だけは、前と確実に違います。

そして次は、もう少し難しいところに入っていきます。

自分一人ではなく、家族のお金の話です。


(フクまる)

一人分を整えるのは、自分で決められるけど。

家族の話になると、そうもいかないよね。

でも、ここまでで分かったやり方は、たぶん同じだよ。 まずは、見えるようにするところから。

今日も一つ、整えていこう。


次回からは、家族とお金について、少しずつ考えていきたいと思います。

お楽しみに!


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フクパパ
こんにちは!
フクパパの相棒、フクロウのフクまるです。
肩にちょこんと乗って、家計と人生の整理を手伝っています。

フクパパは30代後半の現役薬剤師。
専業主婦の妻と子ども3人の5人家族。

家計を整えながら
人生を少しずつ再構築しています。
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